その他相続サポート
目次
こんなお悩みありませんか？まずはご相談下さい。
- 遺産相続の手続きとして何をすればよいのか分からない。
- 遺産分割協議書の書き方が分からない。
- 母が認知症で財産の管理ができず困っている。
- 母が姉のいいなりになっていて、財産を使い込まれないか心配。
- 将来、自分の判断能力が低下したときに信頼できる人（親族や専門家など）に財産を管理してほしい。
- 所在不明の親族がおり、遺産分割ができない。
- 相続した土地を売りたいけれど、税金のことが心配
- 相続税の申告に詳しい税理士をどのように探せばよいのか分からない。
面倒で複雑な手続きを代行します
相続は突然やってきます。相続を体験することはそう何回もあることではなく、慣れている人などいません。それにもかかわらず相続人がやらなければならないことは山ほどあります（相続後に必要にな手続きをご覧下さい）。
面倒で複雑な手続きを弁護士に依頼することで、お客様の負担を軽減いたします。
当事務所では以下のサービスをはじめ様々なサービスを提供しています。
(1)相続人や遺産の調査を行います。
(2)相続財産の管理や分配を行います。
(3)相続登記を行います。
不在者財産管理人の選任
相続人の中に行方不明者がおり、遺産分割協議や不動産の売却ができないということがあります。このような場合、家庭裁判所に不在者財産管理人を選任してもらうことができます。
詳しくはこちらをご覧下さい。
成年後見・任意後見契約
１ 成年後見を利用する場合
相続人の中に認知症などで判断能力が低下している方がいる場合、遺産分割や共同売却などを進めることができなくなります。この場合、家庭裁判所に成年後見人を選任してもらうことができます。
２ 任意後見契約を利用する場合
現在判断能力があるけれど、将来判断能力が低下したときには、信頼できる専門家に財産の管理を任せたいという場合、任意後見契約を利用することができます。
３ 当事務所のサービス
成年後見に関するサービスはこちらをご覧下さい。
相続税の申告
当事務所は相続税に詳しい税理士と連携しています。相続税の申告を依頼する税理士をお捜しの方にはご紹介いたします。また、必要に応じて当事務所と税理士が協力して業務を行うことで、税務的、法律的な問題の総合解決をはかることができます。詳しくはこちらをご覧下さい。
解決事例検索
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相続・遺産分割に関するご相談は
初回60分無料です。
この記事の執筆者
弁護士 伴 広樹
経歴
神奈川県厚木市出身。1997年司法試験合格後、2000年に司法修習を修了（52期）し、弁護士登録。横浜市内の法律事務所に勤務後、2004年に伴法律事務所を開設。年間280件の相続の法律相談に対応している。
弁護士業務では①お客様の期待に沿う徹底した調査，②お客様が納得できる提案力，③お客様が安心して任せられる確実かつ迅速な処理の3つを心がけており、実際に業務に対しての評価も高い。
活動・公務など
・神奈川大学非常勤講師（2009年9月～2016年3月）
・明治大学リバティアカデミー（市民講座）講師（2015年～2016年）
・横浜弁護士会（現神奈川県弁護士会）常議員(2009年4月～2010年3月）
・一般社団法人神奈川健康生きがいづくりアドバイザー協議会神奈川健生成年後見センター運営委員会委員（2015年8月～）
・セミナー講師としての活動 川崎市役所，東京地方税理士会保土ヶ谷支部，神奈川県宅地建物取引業協会横浜中央支部，神奈川青年司法書士協議会など各種団体におけるセミナー講師を担当
