借金の相続でお困りの場合

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目次

1.こんなお悩みはありませんか?

2.相続債務の処理方法

3.相続放棄

 ① 相続放棄をしなければならない場合

 ② 熟慮期間を過ぎてしまった場合

4.当事務所のサービス

5.限定承認

 ①.限定承認をする場合

 ②.当事務所のサービス

こんなお悩みはありませんか? まずはご相談下さい。

  • 父が多額の借金を背負っており,亡くなったときに義務を引き継ぐのではないかと不安に感じる。
  • 突然夫が亡くなり,どのような財産や負債があるのかがわからず途方にくれている。
  • 相続放棄の熟慮期間(相続を知った日から3か月)を過ぎたあとになって,父の負債が発覚して困っている。
  • 相続が発生したが,財産と負債とどちらが多いか確定できないので,多額の負債を負わないようにしたい。
  • 相続してしまった債務の弁済をどのようにすればよいのか分からない。
  • 多額の負債があるが,遺産の中に現在住んでいる住宅が含まれているので,相続を放棄するわけにいかず困っている。

相続債務の処理方法

相続債務に関する問題は,相続放棄,限定承認により対応することが多いのですが,それだけでなく債務弁済交渉により相続債務を圧縮したり,資産の一部をできる限り有利な条件で売却して金銭を作るなど(借地権を地主に売る場合など)して弁済する方法があります。

また相続人の1人が既に被相続人(亡くなった方)の債務について連帯保証をして多額の債務を負っている場合(事業をしていて亡くなった父について母が連帯保証している場合など),他の相続人は全員放棄し,連帯保証をしている者だけが相続をしたうえで債務の整理を行えば,債務整理が失敗した場合の被害を最小限にすることができます。

相続と債務の問題でお困りでしたらまずはご相談下さい。

相続放棄

1 相続放棄をしなければならない場合

相続人はプラスの財産だけでなくマイナスの財産も引き継いでしまいます。負債を相続しないためには相続放棄をするしかありません。相続放棄をするには,自分が相続人なったことを知った時から3か月以内(熟慮期間)に家庭裁判所に相続放棄の申述をする必要があります。

なお,相続放棄と似て非なるものとして,取得分をゼロとする遺産分割の合意があります。たとえば,相続人の間で,遺産は全て長男が相続することを合意して協議書を作成し,遺産の名義も全て長男にしたとします。この場合,他の相続人は取得分をゼロとする遺産分割協議を成立させただけであり,相続放棄をしたわけではないので,負債を相続してしまうことになります。

2 熟慮期間を過ぎてしまった場合

被相続人に多額の負債があることを知らなかった場合には,3か月を過ぎても相続を放棄できる場合があります。この場合,確実な相続放棄を実現するため,弁護士に依頼することをお勧めします。熟慮期間を過ぎたあとに行う相続放棄は,申立書の作成にあたり裁判例や実務の運用についての専門的な知識が役に立ちます。

3 当事務所のサービス

相続放棄に関するサービスの詳細はこちらをご覧下さい。

限定承認

1 限定承認をする場合

亡くなった方がどのような負債を抱えているのかがはっきりとしないけれど,自宅を相続しなければならないので相続放棄はできない。財産と負債のどちらが大きいか確定できないが,相続放棄はしたくない。このような場合,限定承認を検討することになります。限定承認とはプラスの遺産の範囲でのみマイナスの遺産(負債)を返済する手続きです。

2 当事務所のサービス

限定承認に関するサービスの詳細はこちらをご覧下さい。

相続・遺産分割に関するご相談は初回無料です。

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